どもサイテリストぱんだです。
またまたA納図になります。
書庫的にはSiTECH3Dに入るかと思うのですが、今回はA納図に入れておきます✋
さて、前回の続きってな感じかな🌀
まずはこちら 平面図です。

次は 横断図です

3Dのスペシャリストの方達はいきなり3D作成しながら不具合箇所等を見つけるんでしょうが、おバカなぱんだにそんな事は無理です💧
なので、先ずは2Dで色々行います。
その中で優先順位ゆんですかね、何を信じて、選択するか!!
それが今回の内容です。勝手な持論!やり方なのでご容赦頂ければと。
では、先ず最初に行うのが平面図と横断面図の比較です。
位置(XY)は平面図が勝ちます。
なので、横断面図の構造図等の位置は余り信用して居ません✋あくまで参考程度で。まぁ〜10センチもズレてたら協議ですね。
平面図に高さは無いので、横断面図から高さを拾い、平面図に高さを描画していきます。
故に高さ(Z)は横断面図が勝ちます。
高さを描画した平面図が1枚目の写真です。
今回、7枚横断面図あるんですが、1日1枚が限界です😣なので7日はかかるかな〜
それが終わったら、今度は平面図と構造図です。
ここで、構造図は位置を持たないので平面図が勝ちます!
でも一応整合性が取れてるかどうかはチェックします。
次に高さですが、構造図または展開図の高さが勝ちます。
故に横断面図から描画した高さはあくまでチェックです。
ん?なら横断面図から高さ拾わなくてえんや無いの??ってなりますが、あくまで構造図、展開図がある所はその高さを優先しますが、2枚目の写真の様に構造物が無いような箇所は横断面図の高さが大事なので2枚目の様に高さを描いておきます✋
この上記作業が終わってからようやく3Dモデル作成が始まるのがぱんだ式です✋
3Dのスペシャリストの方達かはすればとっても無駄な作業かと😅
でも、ぱんだにはこの方法が合ってる?身の丈に合ってる?って感じなので👍
はぁ〜まだまだ3Dへは行けませんね😭
あっ!一言付け加えとくと
今回、依頼された現場は造成に近い現場なので、センターはあるのはあるんですが、ボリュームを出す為だけののセンターなので、この様なやり方になります。
ではでは、本日もご安全に👷♀
またまたA納図になります。
書庫的にはSiTECH3Dに入るかと思うのですが、今回はA納図に入れておきます✋
さて、前回の続きってな感じかな🌀
まずはこちら 平面図です。

次は 横断図です

3Dのスペシャリストの方達はいきなり3D作成しながら不具合箇所等を見つけるんでしょうが、おバカなぱんだにそんな事は無理です💧
なので、先ずは2Dで色々行います。
その中で優先順位ゆんですかね、何を信じて、選択するか!!
それが今回の内容です。勝手な持論!やり方なのでご容赦頂ければと。
では、先ず最初に行うのが平面図と横断面図の比較です。
位置(XY)は平面図が勝ちます。
なので、横断面図の構造図等の位置は余り信用して居ません✋あくまで参考程度で。まぁ〜10センチもズレてたら協議ですね。
平面図に高さは無いので、横断面図から高さを拾い、平面図に高さを描画していきます。
故に高さ(Z)は横断面図が勝ちます。
高さを描画した平面図が1枚目の写真です。
今回、7枚横断面図あるんですが、1日1枚が限界です😣なので7日はかかるかな〜
それが終わったら、今度は平面図と構造図です。
ここで、構造図は位置を持たないので平面図が勝ちます!
でも一応整合性が取れてるかどうかはチェックします。
次に高さですが、構造図または展開図の高さが勝ちます。
故に横断面図から描画した高さはあくまでチェックです。
ん?なら横断面図から高さ拾わなくてえんや無いの??ってなりますが、あくまで構造図、展開図がある所はその高さを優先しますが、2枚目の写真の様に構造物が無いような箇所は横断面図の高さが大事なので2枚目の様に高さを描いておきます✋
この上記作業が終わってからようやく3Dモデル作成が始まるのがぱんだ式です✋
3Dのスペシャリストの方達かはすればとっても無駄な作業かと😅
でも、ぱんだにはこの方法が合ってる?身の丈に合ってる?って感じなので👍
はぁ〜まだまだ3Dへは行けませんね😭
あっ!一言付け加えとくと
今回、依頼された現場は造成に近い現場なので、センターはあるのはあるんですが、ボリュームを出す為だけののセンターなので、この様なやり方になります。
ではでは、本日もご安全に👷♀
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