どもサイテリストぱんだ🐼です😄

以前に池の草刈りの面積についてアップしまたしが、今回はそれを3Dにしてみようかと(笑)
そうなんです!暇なんです(笑)

まずは現場で観測した座標をSiTECH3DStudioへ取り込みます

そうなんです!SiTECH3DStudioは座標も取り込めるんです💪
って、偉そうにって言われそうですが💧

スキャナーやドローンなどをお持ちの勝ち組の人は点群で取り込めますが✋

所謂負け組のぱんだは座標!

男は黙って座標です🎵

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はい!取込ました👍

次は結線ですね〜😄

TIN作成で自動でもえんですけど、前回の座標求積の時もそうですが、ある程度地形は考慮したいので、手で結線していきます🙆

んでもって出来たのが、こちら

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う〜ん😁やっぱ暇人ですね(笑)

んでもって

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グーグルアースに重ねて見ました👀

さて。SiTECH3DStudioで面は作成したけど、肝心の面積が😅

ってな事でLandで書き出ししてサイトスコープへ💨💨💨

デキスパートの出来形展開図から求積した面積とサイテック3Dスタジオで3Dから求積した面積の違いは2m2程でした。
これはぱんだの結線が若干違う事が原因かと思います😣

さてここで。勝手な持論を少し
現場で視距した座標はXYZを持っています。
そしてそこから平面図を作成します。

少し見方を変えると!
それらの座標をSiTECH3DStudioへ取り込む事で3Dの平面図??いや、平面図とは言わないね😓
3D現況図が作成できます👍
しかし、3Dで結線となればなかなかハードルが高いです!ぱんだの場合。

なんせ目が2Dで視距してるので👀
こういう使い方を今後していくなら、現場で視距する場合は2Dの目ではなく、3Dの目が必要になります!!

ん?人間の目ってそもそも3Dで見てるよね(笑)

さて、更に更に!!
こーやって現場視距してる座標はむっちゃ間引かれた点群ですよね⤴️
もちろん色は無いけど😅

う〜ん。何が言いたい、伝えたいか全くさっぱり分かりませんが😭

まぁ!とりあえず現在ある機材やソフトで頑張るぞって事で🙆

ではでは、本日もご安全に👷‍♀