どもサイテリストぱんだ🐼です。

また、SiTE-STRUCTUREにハマってます

ハマる=暇とも言います😅

今回は検証です。

検証するのはこちら

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ちゃちゃっと作った現場打ち水路です。

これにどうしても追加したくて作成したのがこちら

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グレチーング作成しました😁

この構造物の延長は8mなので、グレチーングは8枚です。

ちと、再現率を見てみたいと思います

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なかなか良い感じですね〜😆
因みに受枠は作成していません✋

ここまで再現?作製しちゃうと問題なのが容量ですよね😅

容量はこちら

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比較の為にグレチーングありと無しと用意しました💪

グレチーングありと無しではかなりの違いが有ります😅
グレチーング8枚で約19MB😱😱😱

ヤバいですね😱
現場にグレチーング沢山あるんだけど、全てを作成したら・・・・・

では、ここで少しでも容量を減らす為にグレチーングをメッシュ変換とグレチーングをIFCに変換した場合ではどうなるか

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結果メッシュ変換すると容量は多少減ります✋
しかしまだまだ容量が大きいですね💧

そしてグレチーングのみをIFC変換した場合ですが、意外と減ってない事が分かります🌀

さて、今回の検証ですがあくまでぱんだがした検証結果なので全ての方に当てはまるとは思いません✋

ただ、言えるのはグレチーングはヤバいって事ですね😅

支柱式足場を1から作成した凄い人も居ます。その方もやはり容量はデカくなり快測ARで表現出来なかったそうです😵

う〜ん。拘り過ぎると沼る?表現出来ないって事ですね💧

ほどほどにしないとね👊👊👊

っと言いつつぱんだは拘りますが(笑)

ではでは、本日もご安全に👷‍♀