どもサイテリストぱんだ🐼です。

快測ARのタイトルですが、快測ARの画像は有りません😅

代わりにこちら



とある場所の、とある3Dデータです。

これを快測ARに取込して、現地で色々と確認して頂く機会が有りました✋

非常に喜んで頂き、分かりやすい、形が想像出来る、どの様になるか良く分かる❗とのお言葉頂きました🙆
それはそれでえんですけど✋

その際にどの程度の時間で作成出来ますか？と聞かれたので、頂いた図面の検証？確認に半日、モデリングに半日で1日あればこの程度ぐらいなら作成出来ますと回答しました。

その後、同席して居た他業者の方から後日問い合わせが有り導入を決めたとの事です。

導入するのは、私としても非常に嬉しい事です⤴️
あっ！決してKENTEMさんの回し者では有りません（笑）

ただ、先程の画像を見てお分かり頂ける方は分かると思いますが。

データとしては
SiTE-Scopeによる点群　

SiTECH3Dによる計画作成　

SiTE-STRUCTUREによる構造物作成

SiTE-NEXUSで全てを統合。

そして快測ARへ。
あっ！点群は来ませんが✋

少なくともSiTECH3DとSiTE-STRUCTUREを扱えないと出来ません。
計画だけならSiTECH3Dだけでも可能ですね。

上記内容については他業者の担当の方には伝えました。

さて、何が言いたいか

快測ARで計画等を表現出来るのは凄いです。
ただ、それにはある一定度のスキルは必要です。
快測ARを導入したからと言って、直ぐに表現出来るものでは有りません💧

何かそこを誤解してる方が一定数いると思います。

SiTECH3D
SiTECH3DStudio
SiTE-STRUCTURE
SiTE-NEXUS
等のソフトをある程度使いこなせて、初めて快測ARが活用出来ます。

このソフトを使いこなせいのに、快測ARを導入すれば直ぐに表現出来ると。

こうやって書くとハードルが高いってなりますが、ハードルは低いです。

ヤル気！覚える気！根気！負けん気！等
使う人の頑張りで誰でも使いこなせるソフトです。
この様に偉そうに書いてますが、ぱんだ自身もまだまだ素人に毛が映えた程度のスキルです。日々勉強です。
この勉強に終わりは有りません！

3D施工等についても同じです、少し理解したからと言って、分かった様な感じ、またネット等の記事により誤解？してる方は身の回りには沢山居ます。

言っときます3D施工やICT施工などは、魔法の言葉では有りません！
特にドローンやスキャナーを使って点群取ったからって、自慢しててもそれを活用出来ないと全く意味が有りません。

またとある現場では、スキャナーは持ってるから点群は取れるけど、それを使って出来形評価が出来ないから、外注してるって😵
そういうぱんだも出来形評価とかは全く理解出来て無いですけど。

その業者の原因は3D施工データを作成出来ないからです。

なんか順番間違ってるんじゃ？？
とも思います💧

ちと、愚痴？偏見？勝手な解釈を述べてすいません⤵️⤵️

ただね、ネット等に出てるくキラキラした部分はほんの一部分でその裏に苦労や努力は必ずあるって事です。

そして、ぱんだは自分の立ち位置や存在する意味も理解してるつもりです。

こうやって色々偉そうに色々な事を書いてますが、あくまでぱんだは単なるあれば美味しくなるけど、無くても全然大丈夫な調味料です。

やはりメインは現場監督、現場代理人、そしてそれをサポートする職員の方。
また、作業をされる方達などです。
この方達が居なければそもそも現場は進みません。

一方、ぱんだが居なくても全く問題無く現場は進みます。
ただ、居れば便利だねって感じです。

それを分かってるつもりです。

なのに偉そうな事を言うのって、
どうなの？？って感じですが😅

ではでは、最後まで読んで頂きありがとうございます😌

本日もご安全に👷‍♀