どもぱんだ🐼です。

今回も杭ナビショベルです✋

さっそく使っちゃいました👍

DSC_1179

使ったのは二次製品の水路の床付です👊

よく見ると丁張りが入ってます👀

そうなんです💧丁張り入れてるのに杭ナビショベルって(笑)

チェック等の為に先に丁張りを入れてます😅

だってね〜ぱんだのデータなんてあてにはなりません😵
いっちゃん危ないヤツです😱

結果ですが、バリバリ合ってました🎵

さて、杭ナビショベルですが。

便利っちゃ〜便利です。

んが〜準備として杭ナビをセットするのが手間っちゃ〜手間??ですね。

ICT建機はスイッチオンで直ぐに使えるのに対して、杭ナビショベルの場合は杭ナビの設置が必須なので✋

ってかね、自社で施工するなら丁張り入れる前に杭ナビショベルで床掘してから丁張りを入れるのは有りかと思います。

が!ここの現場みたいに下請けさんが床掘するなら丁張りを設置して糸からの下がり、又はオートレベルで床掘してもえんや無いかな🌀

突き詰めると✋
水路などの二次製品の場合は丁張り設置せなあかんので、掘るのが先か、丁張りが先かって話ですね。

杭ナビショベルを使えば、掘るスピードは丁張りからの下がりや幅を測りながら進むよりは早いとは思います✋
勝手な感覚ですが、1.5倍位のスピードアップですかね、2.0倍までは行かないかな(謎)

先程、下請けさんが施工するなら丁張りからの下がりを測りながら床堀をしてもえんや無いかなっと書きましたが。
優しいぱんだは、下請けさんの気持ちに寄り添うので、糸からの下がりを測らないで良い杭ナビショベルを使用します。
っと言うのは言い訳で。

そして、ぱんだもただの下請け(笑)

さぁ〜次はどの場所で使おうかな⤴️

ではでは本日もご安全に👷‍♀