どもサイテリストぱんだ🐼です。
本日は少しややこし、ん?、限界?無理?どうするの?出来ないの?
ってな、話です。
そしてぱんだはやらかしてます(笑)
まずはこちら

少しってか、かなり見にくいですが、法面の真ん中辺りで凹んでます。
しかし、これはICT建機のデータ通りです。
では、データを見てみましょう

赤丸の所ですが、サーフェスは凹んでいます。
どうしてこうなるか!
それはこの部分で法面をねじ付けているからです。
1.5割から1.0割へねじつけてます。
この様なねじ付けはICT建機では厄介です。
ICT建機と言うかデータ作成が厄介と言った方が良いかも知れません。
ねじりのデータ作成時に単純に4隅を指定して、高さを入れると三角形が2つ出来ます。
その時にこの様な共用する線の所が尾根か谷になる様なデータが作成されます。
この様な場合に気付かずそのままやっちゃうとぱんだの様になります。
回避としては

この様に四隅では無く、線上とかでサーフェスを追加する事で大きな尾根や谷は回避出来ると思います。
しかし、これでも若干の尾根や谷は出来てしまいます。
また、一個のサーフェスが小さくなる事で、使用してるICT建機のバケットでは対応出来ない程の小さなサーフェスが出来て整形が更に難しくなる場合もあるかと。
ぱんだの持論にはなりますが、摺りつけやひねりはICT建機では対応が難しいと思います。
だからって、やってやれない事は無いと思います。データ作成時に細かく細かくサーフェスを作れば知らないうちに上手くひねりが出来るかも知れません。
知れませんと言うのは、そこまで細かく作る事に意味があるのか??って事とやった事ないので。
この様な場合には、OPに適当に擦り合わせて〜って言うしか無いですね😅
いやいや、んならぱんださんその時に擦り合わせてって〜言ったら良かったやんってなりますが、ちょうどぱんだはお休みだったので😱😱
この現場でぱんだ以外この様な事を理解、説明、また、3Dデータを分かってる人は誰も居ないので⤵️⤵️⤵️
仕方無いですね🌀🌀
さて、この様にサーフェスを作成したり、変更してBusinessCenterへ送ると、良くあるのがフラッグが立ちます(笑)
フラッグが立つ原因は作成してる人に問題が有ります。
SiTECH3DStudioは悪く有りません。
作成者がフラッグが立つような作り方をしてるからですね✋
まぁ〜フラッグ立つのはSiTECH3DStudioが悪いとか、KENTEMに責任?原因があるって言う人はまず居ないとは思いますが💧
作成時にスナップを上手く使えばほぼフラッグが立つ事は無いですね、たぶんですがフラッグ立つ理由として多いのは、きちんと端部を掴めて無いからでしょうね😓
言っときます✋
BusinessCenterでフラッグが立つ原因は間違い無くユーザーに問題が有ります。
って、言いながらたまに、ぱんだもフラッグ立ちます(笑)
まぁ〜フラッグ立っても直ぐに修正出来ますけどね⤴️
もしね。SiTECH3DStudioでフラッグが立つ様な事になったらややこしい事になるかと。
そもそも別なソフトなんで💧
ちと、話は逸れましたが
捻り、摺りつけなどのデータの場合は作成の時に気を付けましょう👊
で、無いとぱんだみたいに変な法面が出来ちゃいます😱😱
ではでは、本日もご安全に👷♀
本日は少しややこし、ん?、限界?無理?どうするの?出来ないの?
ってな、話です。
そしてぱんだはやらかしてます(笑)
まずはこちら

少しってか、かなり見にくいですが、法面の真ん中辺りで凹んでます。
しかし、これはICT建機のデータ通りです。
では、データを見てみましょう

赤丸の所ですが、サーフェスは凹んでいます。
どうしてこうなるか!
それはこの部分で法面をねじ付けているからです。
1.5割から1.0割へねじつけてます。
この様なねじ付けはICT建機では厄介です。
ICT建機と言うかデータ作成が厄介と言った方が良いかも知れません。
ねじりのデータ作成時に単純に4隅を指定して、高さを入れると三角形が2つ出来ます。
その時にこの様な共用する線の所が尾根か谷になる様なデータが作成されます。
この様な場合に気付かずそのままやっちゃうとぱんだの様になります。
回避としては

この様に四隅では無く、線上とかでサーフェスを追加する事で大きな尾根や谷は回避出来ると思います。
しかし、これでも若干の尾根や谷は出来てしまいます。
また、一個のサーフェスが小さくなる事で、使用してるICT建機のバケットでは対応出来ない程の小さなサーフェスが出来て整形が更に難しくなる場合もあるかと。
ぱんだの持論にはなりますが、摺りつけやひねりはICT建機では対応が難しいと思います。
だからって、やってやれない事は無いと思います。データ作成時に細かく細かくサーフェスを作れば知らないうちに上手くひねりが出来るかも知れません。
知れませんと言うのは、そこまで細かく作る事に意味があるのか??って事とやった事ないので。
この様な場合には、OPに適当に擦り合わせて〜って言うしか無いですね😅
いやいや、んならぱんださんその時に擦り合わせてって〜言ったら良かったやんってなりますが、ちょうどぱんだはお休みだったので😱😱
この現場でぱんだ以外この様な事を理解、説明、また、3Dデータを分かってる人は誰も居ないので⤵️⤵️⤵️
仕方無いですね🌀🌀
さて、この様にサーフェスを作成したり、変更してBusinessCenterへ送ると、良くあるのがフラッグが立ちます(笑)
フラッグが立つ原因は作成してる人に問題が有ります。
SiTECH3DStudioは悪く有りません。
作成者がフラッグが立つような作り方をしてるからですね✋
まぁ〜フラッグ立つのはSiTECH3DStudioが悪いとか、KENTEMに責任?原因があるって言う人はまず居ないとは思いますが💧
作成時にスナップを上手く使えばほぼフラッグが立つ事は無いですね、たぶんですがフラッグ立つ理由として多いのは、きちんと端部を掴めて無いからでしょうね😓
言っときます✋
BusinessCenterでフラッグが立つ原因は間違い無くユーザーに問題が有ります。
って、言いながらたまに、ぱんだもフラッグ立ちます(笑)
まぁ〜フラッグ立っても直ぐに修正出来ますけどね⤴️
もしね。SiTECH3DStudioでフラッグが立つ様な事になったらややこしい事になるかと。
そもそも別なソフトなんで💧
ちと、話は逸れましたが
捻り、摺りつけなどのデータの場合は作成の時に気を付けましょう👊
で、無いとぱんだみたいに変な法面が出来ちゃいます😱😱
ではでは、本日もご安全に👷♀
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