どもぱんだです。
最近、忙しくなってきました!
土工事が出来るに従って順番に構造物や排水路の施工が始まります。
土工事は基本ICT建機でいけるので、丁張りは不要ですが、排水路になるとまだまだ従来通り丁張りが必要になります💨💨
なので、バンバン丁張り入れますよ〜
色々な排水路があるので、その全て合わせたら数kmはあるかと😱😱
では、その排水路全てをSiTECH3Dでデータ作成しているのか!っと聞かれれば。
答えはNOです。
排水路の大きさ、施工段取り、ぱんだの忙しさなどで作ったり作らなかったりと。
では、作って無い場合はどうするのか!
それは2Dライン観測と3Dライン観測の合せ技です。
えっ!高さも同時に出すなら3Dライン観測じゃないの??ってなりますが、これも時と場合で2D使ったり、3D使ったりと。
では、こちら

わかりにくいですが手前の丁張りから奥へ向かって排水路が上っていきます。
勾配は0.6%とそんなにありませんが延長は100m位はあります😅
そして、水路は2系統あり2種類入ります。
なので、ぱんだが普段使ってる2mのヌキ板では足らないのでヌキ板2枚使って3mの長さにして水路2種類の丁張りを同時に設置します。助かる事にこの2系統の離れは同じで折れ点箇所の標高も位置も同じなのです。同じと言うか、同じにしたと言うか😅
まずはヌキ板方向を2Dライン観測、またはCAD測設でだします。

既に丁張り完成してる写真ですが(笑)
そしたら杭の位置を決めて打設!!
んでもって、杭天に釘を入れて観測??レベル観測の標高で水路の高さを入力します。

便利な事に目標高(水路の天端標高)を入力すると下がりが表示されるので、杭に記入。これね〜便利ですよ〜
快測ナビ使えばまず電卓使いません(笑)もしかしたらぱんだの場合だけかも知れませんが😓
ここで、ぱんだは背景の図面に水路の標高や桝の天端標高、床付など色々作り込んでいるので構造物や断面図など端末に入れてますが、ほぼ見る事はありません。
更には紙媒体は一切持ってません😅
全て快測ナビの中に入れてます✋
ちと話が逸れましたが、こうして作り込んで標高などを記入しているのですが、背景の図面を見て、標高を手入力、手入力、手入力、手入力・・・・・・・
う〜ん。ヒューマンエラーが潜んでますね🌀
背景にある平面図に記入してる数字をクリックしたらその数字が目標高に自動で入力出来たらな〜⤴️⤴️
また、標高を入力する各コマンドにも平面図、又は断面図などに記載されてる数字をクリックしたら高さが自動で入力されたら、1つヒューマンエラーが減りますね〜⤴️
いやいや〜その機能はあんま必要無いでしょ〜(笑)
それに高さを自動で入れたいなら前もって座標登録したらえ〜ですやん😓
そらね、そらね、そうなんですけど🌀
んでもって、きちんと紙媒体等を確認して手入力しましょう✋って突っ込まれそうですが、先にも書きましたが、ぱんだは一切!紙媒体を持ってません😅
例え紙媒体で図面を貰っても、PDF化したりドキュ化したり、はたまた、CAD図があるならCADで貰ったりします。
もうね〜紙媒体なんて古いです!
決して老眼が酷くてA3サイズの図面の文字が見えない訳ではありません(汗)
さぁ〜話はもどって、スケールで下がりの数値の所に横ヌキを設置します。
そして最後に通りを2Dライン観測、または3Dライン観測で出します✋
んが〜その時に忘れちゃならないのがチェックです。
ヌキ板が長い分、また、水平器で横ヌキを設置しているので多少ですが標高のズレがあります。快測ナビでチェックです。
このチェックは大事ですね✋
一応ね、ヌキ板の反りとかも目でチェックはしてるんですけど😅
修正あれば修正して終了っと思いきやまだまだです。
ぱんだはおバカなのでそこらじゅうでミスするので、地面に這いつくばってヌキ板の下端を覗いて、微妙に飛び出してるヌキ板が無いか、微妙に下がってるヌキ板が無いかチェックします。
これにて終了と言いたいですが、まだチェックします。
最後に水糸を張って通りのチェックです。
んと〜水糸張るなら通りを快測ナビで出す必要無いやん😅って突っ込まれそうですが(笑)
快測ナビはミスをしません。
ミスをするのは使う人です。入力ミスや選択ミスなど。
2Dライン観測、3Dライン観測も必ず拡大して基線が合ってるかどうか確認します。
何故そこまでチェックするのか!
答えは簡単、ぱんだがぱんだ自身を信じて無いからです(笑)
さぁ〜チェックも終わったので、次のエリアでまた水路の丁張りです。
この所、朝から晩まで丁張り入れ続けてます😓
1日に杭を何十本も打ったりも大変だけど、むっちゃ楽しいです😄
何故かって??
それは〜それは〜
1日中、快測ナビを使えるからです✨
もうね、快測ナビ楽しくて楽しくてしょ~がないです😆
快測ナビ使って、測量や丁張りはめっちゃ楽しい🎵
間違ったら駄目ですよ!
快測ナビを使っての丁張りや測量が楽しいのであって。
従来の方法による、測量や丁張りは楽しく無いです。やりたくありません😅
快測ナビ楽すぃ〜い😆😆
ではでは、本日もご安全に👷
最近、忙しくなってきました!
土工事が出来るに従って順番に構造物や排水路の施工が始まります。
土工事は基本ICT建機でいけるので、丁張りは不要ですが、排水路になるとまだまだ従来通り丁張りが必要になります💨💨
なので、バンバン丁張り入れますよ〜
色々な排水路があるので、その全て合わせたら数kmはあるかと😱😱
では、その排水路全てをSiTECH3Dでデータ作成しているのか!っと聞かれれば。
答えはNOです。
排水路の大きさ、施工段取り、ぱんだの忙しさなどで作ったり作らなかったりと。
では、作って無い場合はどうするのか!
それは2Dライン観測と3Dライン観測の合せ技です。
えっ!高さも同時に出すなら3Dライン観測じゃないの??ってなりますが、これも時と場合で2D使ったり、3D使ったりと。
では、こちら

わかりにくいですが手前の丁張りから奥へ向かって排水路が上っていきます。
勾配は0.6%とそんなにありませんが延長は100m位はあります😅
そして、水路は2系統あり2種類入ります。
なので、ぱんだが普段使ってる2mのヌキ板では足らないのでヌキ板2枚使って3mの長さにして水路2種類の丁張りを同時に設置します。助かる事にこの2系統の離れは同じで折れ点箇所の標高も位置も同じなのです。同じと言うか、同じにしたと言うか😅
まずはヌキ板方向を2Dライン観測、またはCAD測設でだします。

既に丁張り完成してる写真ですが(笑)
そしたら杭の位置を決めて打設!!
んでもって、杭天に釘を入れて観測??レベル観測の標高で水路の高さを入力します。

便利な事に目標高(水路の天端標高)を入力すると下がりが表示されるので、杭に記入。これね〜便利ですよ〜
快測ナビ使えばまず電卓使いません(笑)もしかしたらぱんだの場合だけかも知れませんが😓
ここで、ぱんだは背景の図面に水路の標高や桝の天端標高、床付など色々作り込んでいるので構造物や断面図など端末に入れてますが、ほぼ見る事はありません。
更には紙媒体は一切持ってません😅
全て快測ナビの中に入れてます✋
ちと話が逸れましたが、こうして作り込んで標高などを記入しているのですが、背景の図面を見て、標高を手入力、手入力、手入力、手入力・・・・・・・
う〜ん。ヒューマンエラーが潜んでますね🌀
背景にある平面図に記入してる数字をクリックしたらその数字が目標高に自動で入力出来たらな〜⤴️⤴️
また、標高を入力する各コマンドにも平面図、又は断面図などに記載されてる数字をクリックしたら高さが自動で入力されたら、1つヒューマンエラーが減りますね〜⤴️
いやいや〜その機能はあんま必要無いでしょ〜(笑)
それに高さを自動で入れたいなら前もって座標登録したらえ〜ですやん😓
そらね、そらね、そうなんですけど🌀
んでもって、きちんと紙媒体等を確認して手入力しましょう✋って突っ込まれそうですが、先にも書きましたが、ぱんだは一切!紙媒体を持ってません😅
例え紙媒体で図面を貰っても、PDF化したりドキュ化したり、はたまた、CAD図があるならCADで貰ったりします。
もうね〜紙媒体なんて古いです!
決して老眼が酷くてA3サイズの図面の文字が見えない訳ではありません(汗)
さぁ〜話はもどって、スケールで下がりの数値の所に横ヌキを設置します。
そして最後に通りを2Dライン観測、または3Dライン観測で出します✋
んが〜その時に忘れちゃならないのがチェックです。
ヌキ板が長い分、また、水平器で横ヌキを設置しているので多少ですが標高のズレがあります。快測ナビでチェックです。
このチェックは大事ですね✋
一応ね、ヌキ板の反りとかも目でチェックはしてるんですけど😅
修正あれば修正して終了っと思いきやまだまだです。
ぱんだはおバカなのでそこらじゅうでミスするので、地面に這いつくばってヌキ板の下端を覗いて、微妙に飛び出してるヌキ板が無いか、微妙に下がってるヌキ板が無いかチェックします。
これにて終了と言いたいですが、まだチェックします。
最後に水糸を張って通りのチェックです。
んと〜水糸張るなら通りを快測ナビで出す必要無いやん😅って突っ込まれそうですが(笑)
快測ナビはミスをしません。
ミスをするのは使う人です。入力ミスや選択ミスなど。
2Dライン観測、3Dライン観測も必ず拡大して基線が合ってるかどうか確認します。
何故そこまでチェックするのか!
答えは簡単、ぱんだがぱんだ自身を信じて無いからです(笑)
さぁ〜チェックも終わったので、次のエリアでまた水路の丁張りです。
この所、朝から晩まで丁張り入れ続けてます😓
1日に杭を何十本も打ったりも大変だけど、むっちゃ楽しいです😄
何故かって??
それは〜それは〜
1日中、快測ナビを使えるからです✨
もうね、快測ナビ楽しくて楽しくてしょ~がないです😆
快測ナビ使って、測量や丁張りはめっちゃ楽しい🎵
間違ったら駄目ですよ!
快測ナビを使っての丁張りや測量が楽しいのであって。
従来の方法による、測量や丁張りは楽しく無いです。やりたくありません😅
快測ナビ楽すぃ〜い😆😆
ではでは、本日もご安全に👷
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