どもぱんだです🐼

今回も快測ナビを使った作業記録です。

つまらない内容ですが、お付き合い頂けたらと思います。

では、こちら

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既に丁張りを入れてますが、使ったのは快測ナビのどこでも丁張りです。
どこでもナビでも特に問題は有りません✋

さて、説明ですがここは約2割の盛土で二次製品の水路を据える為に丁張りを設置しました。

手前側の水路は法面勾配に準ずる為、小段に桝を設置しているので水路は新しく始まります。故に特に問題に成るような事は有りません。

一方奥側の水路は法面勾配に準ずる事無く一定勾配で上がって来てます。故に現在設置済みの水路に通りも勾配も合わないと駄目です。
施工上どうしても4本毎の施工になります。

分かる人にわかって頂けると思いますが
急勾配で通りも勾配も設置済みの構造物や水路に合わすのは難しいです。
どうしても多少の誤差がある為、微妙に合いません⤵️

この様な勾配で誤差が一番発生するのは丁張りがきちんと位置出しをした縦断距離で水路の横断方向に入ってるかどうかです!
言い換えるなどれだけ正確に位置出しをしてその位置に杭を打ち、横ヌキが横断方向であるかです。

しかし!快測ナビ根本的な考え方が違います❗
使った事がある人は分かると思いますが、使われた事が無い方はどういう事ってなると思います。

では、快測ナビを使った方法です。
あっと!写真は無いので、イメージしながらでお願いします😅

まず、丁張りを出す位置が一定勾配の間とします。

ある程度出す位置を決めて垂直に杭を一本打ちます。

快測ナビのどこでも丁張りでその杭の位置をロックします。どこでも丁張りは測点ロックできるので良いんですが、どこでもナビの場合は追加距離を書き止めるか記憶しておく必要がありす。

測点ロックした場合は測点ロックをした位置からの縦断距離の離れが表示されるので、先程打った杭と同じ追加距離を快測ナビを見ながら決め同じく垂直に杭を打ちます。


後は杭天にプリズムを立てて水路天までの下がりを確認して横ヌキを入れます。

ここで!どんなに頑張って垂直に杭を打っても縦断距離が多少ズレてるので、測点ロックは解除しておきます。
ただ単にぱんだの杭打ちが下手くそなだけなんですが(笑)

横ヌキを入れたら、横ヌキの上をプリズムを立てて横断方向に横ヌキが入ってるか確認します👀
横ヌキが横断方向とズレてる場合は微調整です✋

ここで、快測ナビの場合
微調整するのもありですが、その測点が任意か規定断面かで変わってきます。

規定断面なら必ずその高さを守る必要がありますが、任意断面ならそんなに気にして微調整しなくても🆗かと。

なぜなら、快測ナビはリアルタイムで高さと位置が表示されるので、左右の杭がきちんと横断方向に入って無くても、横ヌキの通りの位置で縦断方向に1cmズレたとしても、1cmズレた所の計画標高からの標高のズレが表示されます。

後は、水路の位置を横ヌキに出したら終了です⤴️
最後に安心して晩ごはんが美味しく食べれて、安心して寝れる様に水糸で通りの確認、そして丁張りと既存水路、または丁張り同士の通りが合ってるか寝そべる様な姿勢で最終確認です✋

はたから見ればこの寝そべる様な姿勢で何してるん??って思われそうですが(笑)

活字ばかりで説明しましたが、どこにも計算した杭を打つ場所と書いてません。

これが快測ナビの凄さです。

先に座標計算等をした位置を出して丁張りでは無く、ある程度適当に杭を打った場所に丁張りを入れるのが快測ナビを使った丁張り設置の方法です。

凄く極端な話ですが、計算した位置精密に出して丁張りでは無く、アバウトに位置を出して杭を打った場所に丁張りです。

ここで、一番!もっとも!重要なのはSiTECH3Dで3Dデータを作成してる事です。
SiTECH3Dでデータを作成して無い場合は3Dライン観測で代用する方法ですね。

3Dライン観測やP-Lineを使えばある程度現場でデータ作成出来ます。

なら、SiTECH3D必要ないやん😅ってなりますよね😓

しかし、あくまで簡易データなので一定勾配で無い場合や少し複雑なデータとなるとSiTECH3Dが必要です。

なので、3D施工を行う場合はSiTECH3Dと快測ナビはセットと考えます❗

普段使いのICTならSiTECH3Dが無くても実践出来るのではと思います。
あるに越した事はないですが😅


って、熱く語りましたが、あくまでぱんだが現場で、使ってて、思って、考えた事なので、皆さんの考え方、やり方、とは違うとは思います。

が。最終行き着く所は同じ事だと思います。

どれだけ間違い無く、楽にこなす事だと思います💡

ではでは、最後まで読んで頂きありがとうございます😌
本日もご安全に👷