SiTECH3Dと快測ナビの活用

SiTECH 3Dと快測ナビを使いICT施工を頑張る土木技術者

SiTECH3Dと快測ナビを操り普段使いのICTを目指す土木技術者

どもサイテリストぱんだです🐼

いや〜一気に秋に成りましたね〜😄

って、まだまだ日中は夏日とか観測されてるので、少し動くと汗が💧

秋と言えば、食欲の秋ですね〜⤴️

そして、栗の季節です💡

栗拾い行ってきました👍

行って来たと言っても普段から山の中なので休憩中に(笑)

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やべ〜😱😱😱😱
またやっちまった💦💦💦💦💦💦

快測ARで配置してもーたー😱

これは教育的指導案件ですね💧

KENTEMさんすいません⤵️

怒られるの覚悟で更に

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拡大です😁

メッチャリアルでしょう??

あ〜どんだけ暇なんでしょうね😓

う〜ん。いかんいかん。

もっと有効な記事をアップせんとね😅

さぁ〜有効な記事のネタ探してこーやー

ではでは、本日もご安全に👷‍♀

どもサイテリストぱんだ🐼です。

今回もSiTE-STRUCTUREです😄

最近また、ハマってます(笑)

さて、今回も全く仕事には関係無いです😅

では、こちら

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ペンタゴンとヘキサゴンを合わせた物です。

ここで、ピーンと来た方は凄いです✨✨

これをこうするとこうなります⤴️

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切頂二十面体です😆

ん?ん?ん?この感じは、もしや!!

そうです

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サッカーボールです😁

なんて暇な🐼なんでしよう(笑)

おっと!そこの方、ただ球体を作っただけではないですよ〜✋

その証拠にペンタゴンだけ赤色でヘキサゴンは白色ですよね〜

って事はぞれぞれが独立した面を持っています⤴️

球体に見えますが、ペンタゴンとヘキサゴンを球体まで押し出しして、モデル指定で分割してます🎵
故に色を変える事が可能です🙆

さて、ここまで来ると最後の仕上げは

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シュート💨💨💨💨💨💨💨

あ〜またサイトストラクチャーとサイトネクサスをおもちゃにしてますね😱😱

いや〜ほんまKENTEMさんに怒られそうです😵
用途外使用しないで、土木部品作成に使って下さい。遊びに使う為に開発、販売してるんじゃないです!って👊👊

けどね〜

一見何気ない3Dモデルですが、球体の面に分割方法などを駆使すれば色付も色々な形で出来るんですよ!

そう!面に色付け・・・・

そう!ぱんだが作る3Dモデルには色々とアイデア、ヒントが隠されてるんです!

う〜ん。自分で言っててホントに隠されてるんかと思いますが(笑)

まぁ〜こんな3Dモデルも作成出来て、色付けも出来るって事で😁

ではでは、本日もご安全に👷‍♀

どもサイテリストぱんだ🐼です。

またまた、SiTE-STRUCTUREです。

今回も仕事には全く関係無いです😅✋

以前お出かけした時に美味しいパンがあったので買いました👍

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美味しそうな、フランスパン、クロワッサン、メロンパン、ちくわパンです😆

コーヒーを入れて食べようかな⤴️

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ヤバいよね💧

SiTE-STRUCTUREだけじゃ無くて、快測ARも遊びに使いだしたら🌀

ほんま、KENTEMさんにお叱りを受けそうです😱
また、本来仕事で使うアイテムを仕事以外に使ってたら、土木業の方からも何に使ってるんですか??って😭

でもね、一見何気ない3Dのパンや☕ですがそれぞれが3Dモデル作成する時のヒントやこんな形も出来るんや〜って思って頂けると思います😣

う〜ん。ヒントになるかな(謎)

さぁ〜ほんまに仕事しよや😅

ではでは、本日もご安全に👷‍♀

どもサイテリストぱんだ🐼です。

今回もSiTE-STRUCTUREです。

現在、取り憑かれてます😂

それも建設には全く関係無いです😅✋

そうです、暇人です(笑)

では、こちら

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二重螺旋です。

もっと言えばDNAです😅

上手く出来てますよね??

誰も褒めてくれないので、自分で自分を褒めたいと思います✋

勿論!3Dですよ〜

違う角度から

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上手く螺旋出来てるし間を繋いでる棒みたいなのも上手く出来てます⤴️

サイトストラクチャー恐るべしですね😁

色々な可能性秘めてますね〜✨

ただ、こんな事はお仕事には全く役にはたちません(笑)

さぁ〜仕事しよや👊👊👊

ではでは、本日もご安全に👷‍♀

どうもサイテリストぱんだ🐼です。

さて、前回の続きに近い内容です。

では、こちら

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なんのこっちゃですね(笑)

こちらは、前回丁張りを設置した箇所の3Dモデルです。

そして、割り付けになります🎵

いや〜も〜二次製品の割付も2Dじゃなくて3Dの時代ですね〜⤴️

さて、3Dで割付をして何をするか?

今回の場合ですがら急勾配の急カーブなのでどうしても丁張りは横断方向に水平。二次製品は製品のかねてに水平なのでどうしても段差が生じます。
その段差がどのくらいになるかを施工班に一応伝えておく為です。
だいたい今回は内側が道路なので内側の段差を作らない用に、据付を行うと2cm程度の段差が外側に生じます。

この据付方法がベストかどうかは不明です。それぞれ据付方法があると思うので✋
また、段差が何センチになるかを伝えたとしてもそれが何の役に立つか?それも分かりません(笑)ただ伝えてたら何となく良いかな〜って思ったので😅

最後にですか、割付を3Dで行う事で、左右の開き、上下のズレなど色々な事が分かるので、便利だと思います。
ただ、2Dの割付より手間はかかりますが、3Dだからこそ前もって分かる事や二次製品をメーカーで切断して貰うにも有効だと思います✨

いずれ3Dが標準化される様になると割付図も3Dによる割付が当たり前になるかも🌀(謎)

ではでは、本日もご安全に👷‍♀


ども快測ナビリストぱんだ🐼です。

久しぶりに快測ナビの記事になります。

いきなりですが完成写真です。

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急勾配のRの所を約2mピッチで丁張り設置しました。
元請けさんが2mピッチでお願いしますって言うので、下請けのぱんだは逆らえません😅
ちとビッチが狭い気もしますが🌀

Rの丁張りって事は、この丁張り間で出入りが勿論あります。

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今回は91mmの出になります✋

さて、どこでも丁張りを使ってこのR部分の丁張りに書き込む出入りをどうするか?です。

概ね2通りかと思います。

1つはどこでも丁張りを使って適当な間隔で丁張りを入れて、丁張り間のセンターでの出入りを確認して書き込む方法。

では、メリットデメリットですが。

〇メリット
・最初に余計な計算はしなくて良い。
◯デメリット
・丁張り間のピッチを揃えるのが難しい 
 為、各丁張りの出入りが不均一になる。

2つ目は前もって、丁張りを入れる箇所をCAD上で等ビッチに決めておく

では、メリットデメリットですが

◯メリット
・最初に等間隔で丁張りを入れる箇所を 
 決めているので、出入りが均一になる
◯デメリット
・前もって位置を決めておく必要があ 
 る。

どちらも一長一短あるかとは思います。

これが現場打ちだったら、もっと細かいピッチで位置出しを行い墨打ちする方法ですね👍

丁張りを入れる場合は据える方の事を考えて出入りを均一にする為に2つ目で行います。これはあくまでぱんだの方法になります。

さて、皆さんはRの丁張り掛けをどの様にしてるんでしょうね〜🌀

ではでは、本日もご安全に👷‍♀