SiTECH3Dと快測ナビの活用

SiTECH 3Dと快測ナビを使いICT施工を頑張る土木技術者

SiTECH3Dと快測ナビを操り普段使いのICTを目指す土木技術者

ども快測スキャニストぱんだ🐼です。

今回も検証?う〜ん。Scanが下手なぱんだの失敗例です。

まずはこちら

無題201

毎度、毎度穴開きの画像ばっかりです⤵️

一向に上手に成りません😥

さて、一見、穴開きは別として問題無い様にみえますが、赤丸の所にミス?が潜んでいます。
ちと角度をずらして横方向から見てみます👀

無題202

見にくいですがほぼ横断方向の所で0.25センチ程のズレが生じてます。

ここは一枚目の写真で何となくお分かり頂けると思ういますが道路です。

なので横断方向に0.25mの段差なんて存在しません✋

これを一言で言うなら、スキャンの失敗であり、ぱんだがScanを理解して無いから起こる現象ですね。

ではどの様にScanしたか足跡を見て頂きたいと思います。

無題203

Scanは画面右上の方のT-5から左下のT-4へ向かって下って行き。
そこで左旋回して道路真ん中付近をScanしなが上がって行き。
T-3で右に旋回してT-1へ下って行った事が分かります👣

距離はT-3からT-1は約25m、高低差は3m程と問い合わせしたら出て来ました。
T-1からT-4は約10mです。

はい!!
KENTEMさんのScan要領守って無いですね😥
25mって😣

写真では赤丸つけてませんが同じ様な現象が上側のT-5とT-3の右旋回の場所でも起こってます⤵️⤵️

この折返しゆんがちとネックですね😵

因みに照射距離は3mです。

道路の真ん中で左右に振りながらスキャンすれば何とか行けるとは思いますが✋

25m✕10mを一度にスキャンするのは無理があるのか🌀
それともスキャンする方向が悪いのかな🌀
折り返ししない様にScanのルートの選定が必要なのかな🌀

う〜ん🌀🌀🌀
悩む所ですね〜💧

って、こうやって試行錯誤をしてる時が楽しいんですけどね〜😁

さぁ〜これからどうするか、どうしたら良いか、山に籠もって滝行や⤴️

では、今から山に籠もります(笑)

本日もご安全に👷‍♀

ども快測スキャニストぱんだ🐼です。

快測Scanの記事が続くのは、今。

快測Scanにハマってるからです😅
あっ!快測ARも快測ナビにもはまってます⤴️
とっとっとと、SiTECH3DもSiTE-STRUCTUREも

ってか
KENTEMさんにはまってます🎵

快測Scanなんて、今更って思われるかも知れませんが、簡単に点群を取得出来るアイテムなので色々と試したくて(笑)

さて今回試したのはこちら

08

二次製品の水路をScanしてみました。

ちと草がぼうぼうに生えて分かりにくいですが😅
足跡を見て分かる様にほぼ左右には動かさず真っ直ぐにScanしました。

タブレットの上下の動きはこちら

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水平とはいきませんが、ほぼ水平を保ちながらスキャンしました⤴️

なので、見事に一直線ぽくスキャン出来てます😁

色々と試したくてなるのが、ぱんだの性なので

こちら

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タブレットを多少左右に振りながら、更には激しく上下の動きも加えてスキャンしました。

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こちらを見ていただければかなり上下に振ってます😅

現場の水路は一直線ですが、やはり不必要な動きを加えた分曲がってるのが分かります😵

って、そんなの試さなくても最初から分かるやろ〜ってツッコミが入りそうですが(笑)

何事もやってみないと分からないのがぱんだの脳みそなので🌀
かなり小さい脳みそです(笑)

では、最後にまとめとして。

スキャン中は不必要な動きを避けましょう⤴️

って、あれ??前回の記事と同じ様な内容になっちゃいましたね😅

ではでは、本日もご安全に👷‍♀

ども快測スキャニストぱんだ🐼です。

今回は重なりでは無く、直線?真っ直ぐ?を検証してみたいと思います。

先ずはこちら

IMG_0031

分かりやすい様に自由勾配側溝をスキャンして見ました。

おおっと!ズレてますね😅

軌跡を見ると左から右に向かってスキャンをして行き、一時停止して今度は右から左へ向かってスキャンした事が分かります👀

ん~~このやり方は駄目ですね〜(笑)
思いっきしズレてますね💧

前回の記事に書きましたが、一時停止して思いっきり移動をした場合は、自己位置把握機能が停止?している為か、Scanしたデータはズレてしまいます。

って、皆さんはこの様な結果になる事が最初から分かってらっしゃると思いますが、お馬鹿なぱんだは実践してみないと全く分かりません(笑)

では次に

IMG_0032

こちらの場合はほぼ直線でScan出来てます。
軌跡をみると右から左へScanを開始し、途中一時停止して右を向いて演歌を熱唱して、戻ってScan。また一時停止して今度はくるっとバレーダンサーの様に華麗(加齢とも言う)に回ってScanを開始してます😅
そう、ぱんだは歌って踊れる快測スキャニストです(笑)

ほぼ直線ですが、やはり一時停止していらん動き、歌や踊りを入れた時に少しですがズレが生じてます。

この結果からScanの途中で一時停止して不必要な動きはしない方が良いですね〜❗

って、快測ScanやScanを使いこなしてる方からすれば極々当たり前の事なんでしょうね😅

そうなると。

カメラを止めるじゃ無くて

Scanを止めるな!ですね⤴️

一度Scanを始めたら、QRコードを読む以外は止めない方が良いでしょうね⤴️
たとえ歌いたくなっても、踊りたくなっても😥

電話がかかっても無視!

くしゃみが出そうになっても我慢!

しゃっくりぐらいは大丈夫かな(笑)

こんな初歩的な事もやってみないと理解出来ないぱんだはやっぱりお馬鹿ですね😅

更にゆーなら、ぱんだはiPadProの電源の切り方が分からなくてGoogleさんに聞きました😱

そうなんです、iosを全く使った事が無いんです😵😵😵

androidみたいに戻るが無いのがちと慣れないですけど😥

それ以外にもiosについて、色々と勉強させられる毎日でごわす!

まぁまぁ〜そのうちに慣れるかな🌀

ではでは、本日もご安全に👷‍♀

ども快測ARリストぱんだ🐼です。

快測ARの検証?使い方?等の記事です✋

ではこちら

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まずはKENTEMマーカーの位置を測量してQRコードを読み取ります。

精度を問うならKENTEMマーカーは必須です。

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次にKENTEMマーカーをiPadProで視準します。そうするとこの様にマーカー周りに赤枠がでます。この時にKENTEMマーカーの中心に◯がある事が確認出来たら🆗マークをタップします。

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後は2点目の方向を見て配置ボタンを押して🆗ボタンを押せば3Dモデルが投影されます。

もーこの辺はいちいち書かなくても分かってるわ!って言われそうですが😅

さて、ここからが今回のメインになります👀

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KENTEMマーカーと3Dモデルの位置関係はこんな感じです。3Dモデルは250の二次製品の水路になります💨

この位置から見ると上手く配置されてます。

では近づきます。

丁張り板に打ってる釘は水路の内面です。

まずは少し右方向から

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次にほぼ真上

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そして少し左方向から

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どうです?
どう思います?
どう感じます?

見る位置によってモデルの見え方が変わるのが分かりますね。

ほぼ真上から見れば釘と水路の内面はあってますが、見る角度が違えばズレてきます。

では高さはどうでしょうか?

水路の天端に近くなる様にしゃがんで近づいてみます

左側から
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ほぼ真上から

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見た感じではどの方向から見ても水路の天端と横貫の下端は合ってますね。

ではこの水路の反対側に向かって歩きます。

移動距離は10m程です。

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本来は貫板の下端が水路の天端ですが、貫板1枚ズレてます。

ではもう少ししゃがんでみます。

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今度は貫板の下端から貫板1枚程下が、水路の天端になりました。

以上がぱんだが行った検証?実験?テスト?です。

このズレや見る所によってモデルが移動してる様に見えちゃう事を理解して使う場合は問題ありませんが、快測ARがあれば全てがその位置に不動でジャストに表現されると思ってるなら、頭の中の回路を切り替えて下さい。

あくまでここに、この位置に、出来る、あるではなく💧

この辺、その辺を、あの辺に出来る、あるって事だと思って下さい😅

そして、この様な水路場合、または地中埋設の管路やボックスの場合、構造物の真上に行けば問題無いです。
少しでも斜め方向から見ちゃうとズレます✋

この辺を良く理解してお使いになる事をオお勧めします💦

快測ARを批判する様な内容になりKENTEMさん申し訳有りません。

批判してるからって使え無いとは違います✋
ぱんだはバリバリ使ってますし、重宝してます😁
現に快測ARが無いと皆さんが理解して貰えない事も多々あります。
皆さんに見てもらう中で、あ〜こんな風になるんや〜、ここはこ〜なんるんや、今してるのは次のこの為にしてるんや〜めっちゃわかりやすいって言葉を現場で頂きます👍

もー手放せません⤴️快測ARは🎵

痒い所に手が届くでは無く✋

痒い所が見えるですね😄

不可視が可視に変わる👀ですね😄

では、最後に恒例の言っときます✋

この検証結果や内容はぱんだ個人的な感覚や意見なので、キチンとした使い方や精度などはKENTEMさんにお問い合わせ下さい❗逃げ言葉ですいません。
また、内容に間違いがある場合はご連絡頂ければ修正、削除します。

では、最後まで読んで頂き有り難うございます😌

ではでは、本日もご安全に👷‍♀

ども快測ARリストぱんだ🐼です。

さて、快測ARは非常に便利です。

なぜなら全ての人が同じ目を持つ事が出来、また今まで現地でこうなる、あーなる、ここにこれが出来るらあそこにあれが出来る等言葉を使って説明してた事が
Visua?Virtual?lで説明出来るます。

故に今まで上手く伝わらず歯痒い思いをしてた方もいらっしゃるので無いのでしょうか!
って、もしかしたら上手く説明出来ない口下手なぱんだだけがも(笑)

そんな快測ARですが、精度?再現率?はどうなの??って疑問?等あると思います!
では、ぱんだがやってみます(笑)
なんてたってちょー暇な男ですから😅

まず、位置合わせ?ゆんですかね

これには大きく分けると2通り有り、変則的なやり方としてもう一つあります。

一つはこちら

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完成してる構造物の角などに合わす方法です。この方法では表示されてる3Dの角などを選択すればXYZが自動で読み取れ位置合わせに使用できます。
ある程度の精度で良いなら、施工済みの法肩や法裾など土工でも大丈夫です。

次に変則的な方法として

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構造物や地面などに配置した基準点を選択する場合です。
こちらの場合は基準点は快測ナビの端末でQRコードを表示させて快測ARで読み取る方法です。
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このどちらもですが手入力で座標や高さを入力する事は一切有りません!

さて大きく分けて2通りあると言ったもう一つの方法です。

それは最も精度の高い位置合わせの方法のKENTEMマーカーを使用した方法です。精度を求めるならこの方法一択です。
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ちと、色々あってバチッと合ってる写真を撮り忘れたのでズレてますがご容赦下さい。KENTEMマーカーを快測ナビで視距した後にKENTEMマーカーを快測ARで見る事で自動でこの灰色の球体がKENTEMマーカーの中心に配置されます✋
故に上の2枚の写真の様に角の位置を上手く掴めて無かったり、配置ボタンを押すときズレる心配もありません⤴️

そして、全ての配置方法の2点目ですが

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この青線の様に方向のみとなります。

感覚的には20mから50m程度が良いのかと思います✋
これは測量や位置出しの基本と同じで余り近いBSを使用しないって事と同じ考えです。

また、この2点目は構造物の角の方向、基準点がある方向にポール等を立てといて合わす方法などで大丈夫です。

座標位置などが分かれば、電柱でも鉄塔なども良いかも知れません。

位置合わせが終わるとすぐ3Dモデルが見れます👀

では、こちら

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写真の桝の所に、ビンクリボンをつけた釘を配置してます。

快測ナビのCAD測設で出しました。

どうです?キチンとその位置に桝のAR画像が来てます⤴️

これは当然ですが、KENTEMマーカーで位置合わせしてます。

構造物合わせ、変則的なKENTEMマーカーを使用しない基準点で合わす方法ではここまでの再現は出来ませんでした😅写真は有りません🌀

ではここで

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右上のオクルージョン機能を使うと!

埋もれてますね。これは恐らくですが
現地盤に対して構造物が飛び出す、または現地盤より下にあるって事を表してると勝手に思ってます😅
詳しくはKENTEMさんに聞きましょう✋

さてさて、精度?再現性?についてはKENTEMマーカーを使用する事でバッチリなのは分かりました✋

では、この機能を使って位置出しが出来るかと言うと!!!

ぱんだの持論では無理だと思います😅

何故なら、iPadProの中の自己位置の計測機能の精度問題ですね、どうしても移動してしまうと多少ですがズレは生じます✋たぶん。そんな感じの理由で位置出しには使え無いと思います。
これについてもKENTEMさんに問い合わせして下さい✋

って、全て答えが出て無いですね😅
実際ねブログ書いてて怖いんですよ、間違った事を伝えたらいけないって。

なので、あくまで個人的な感覚とさして下さい。逃げ言葉ですいません⤵️

さて、話は戻って
すこしその辺をウロウロして2点目の方向を合わした基準点に行ってみます。

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ズレてますね😅

手前の三脚を使ってピンボールを合わした所と黒丸がズレてるのが分かります😅

当然動き回ればズレが生じます。
これはどうして仕方無い事だと思います。歩けばズレます😅

しかし、KENTEMマーカーを使い再度位置合わせすればまた良い精度で配置し直す事が出来ます❗

これが凄い所です!移動してズレたら再度直ぐに位置合わせが出来るって事が⤴️

最初に位置合わせした所へ戻らなくて良いんです👍

ってか、最初に位置合わせした場所へ戻って位置合わせしても、見たい場所へ行けばまたズレるから戻るって行為に意味は無くなるんですけどね😅

さて、最後に快測ARは凄いです!
かなりの精度で現場に再現出来ます。

ただ、過信は禁物です。
あくまで説明や段取りを考える、今後どうなるかなどを皆で共通認識するアイテムであり、快測ARを使って位置出しなどを行わないようにした方が無難と思います✋

あと、最近は非常に暑いのでiPadProも熱暴走の可能性もあります。iPadProを持ってると熱くなります。
熱暴走かどうかは分かりませんが、1点目を指定して配置しようとすると、1枚目や2枚目の写真の様な、白い点々や黒い丸が現れない時があります。少しiPadProに周りの景色や色が違った周りを認識させる事で多少は回避出来る様です。

因みにですが、こんな暑い日、炎天下でもデュラフォースは一切、熱暴走は有りません!
パナならこの時期は端末が熱くなり画面が暗くなってしまいますが、デュラフォースは端末の画面が暗くなる事も有りません。今の所⤴️

本当の最後に上記内容については個人的見解や考えなので、KENTEMさんの推奨した使い方や再現方法や答えでは有りません😅

キチンとした使い方や、どの程度の精度を保証出来るかなどはKENTEMさんへ問い合わせして下さい。

また、KENTEMさん。
ぱんだが間違ってる場合は連絡頂ければ修正、削除します。

ではでは、本日もご安全に👷‍♀

ども快測ARリストぱんだ🐼です。

もうね〜快測ARの虜ですわ〜😆

iPadPro持って現場徘徊してます⤴️

徘徊って言ってもただ徘徊してる訳では無く、下請けの職長さん。下請けの作業員の方、下請けの重機オペレーターの方々に自慢しながら!
ちゃうちゃう✋

見ていただいて完成形を把握?これから出来上がる構造物?地形?などなどを理解?して貰ってます👍

それが!快測ARの醍醐味?意味?活用方法ですから❗❗❗❗

さて、快測ARですが。
SiTE-NEXUSで書き出しすれば、全てのデータを統合出来てるのでベストと思います。
もちろん、
SiTECH3D、SiTE-STRUCTURE個々に書き出しも出来ます。

ただ、SiTECH3D、SiTE-STRUCTUREから書き出しした場合は別々の現場?フォルダーとなる為、違うフォルダーを同時に表示する事は出来ません。

個別に書き出ししたものは、個々に表示となります。

SiTECH3D、SiTE-STRUCTUREのデータを一緒にまた同時に見たいならSiTE-NEXUSからの書き出し一択になります。

ではこちら

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都合によりツリーの中の名称は隠してますが、それぞれの拡張子は見れると思います。

nxpgはSiTECH3Dです。
kstrはSiTE-STRUCTUREですね。

では、これらを快測ARに書き出すと

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オーマイガー!なんてこった!
SiTECH3Dデータは一つのみしか選べ無い😱😱😱

こんなにSiTECH3Dのデータあるのに⤵️

どうやら、快測ARへ書き出す際はSiTECH3Dのnxpgと言う拡張子は一つだけの様です😅

間違わないでほしいのが、SiTECH3Dが一つだけであって、SiTECH3Dの中の路線は幾つでも問題有りません✋

って、事は。

SiTECH3D(丁張りや普段使いのICT)とSiTECH3DStudio(MC,MGのICT建機)のデータは同時に書き出す事は出来ないって事になります⤵️

回避策としては、SiTECH3DStudioからdwgで排出してSiTE-NEXUSへ取り込む方法かと思います。
なので、ツリーの下の方にDWGの拡張子が存在します。

では、SiTECH3Dを複数選択する方法は無いのかと言われれば、現在は無いですね🌀
SiTE-STRUCTUREは幾つあっても問題は無い様です✋

まぁ〜通常なら1つのSiTECH3Dの中で複数路線を作る方法でしますが、なんせ本現場はSiTECH3Dを一つに纏めるとなると路線は軽く100路線は行くと思います。
探すのが大変なので、エリア、工種などで複数のSiTECH3Dに分けて、その中に20路線位になる様にしてます😅

さぁ〜困った問題ですね⤵️

トレーナーの方にご教授頂いたのは、SiTE-NEXUSから一度IFCで書き出しして新規にSiTE-NEXUSへ取り込む方法が今の段階ではベストとの回答を頂きました。

S様ご教授頂き有り難うございます😊
IFCで書き出す事で、属性を持った状態になるので、後にツリーの中で表示、非表示が選べます👍

ただ、この方法では快測ARに取り込んだ際にモデルからの配置は出来ませんでした。
まだ試してませんが1点目をQRプレートを使って2点目の方向もモデルでは無く、器械の方向を選択すれば配置出来るのかも知れません!

また、今回2025にバージョンアップしましたが、2024のSiTE-NEXUSを使って統合したモデル。言わば、2024で書き出ししたSiTECH3Dは再度、2025のSiTECH3Dから書き出しを行い、2025のSiTE-NEXUSに取り込む必要が有ります✋
これ大事です。これが分からず半日位は色々と格闘しました(笑)

SiTE-STRUCTUREは大丈夫だったと思います。

では、何故!SiTECH3Dだけなのか!

それは!それは!それは!
SiTECH3DからSiTE-NEXUSへ書き出す時に違和感を感じるはずです!

そう!それです!
そこにあるはずのボタンが無いんです!

そのボタンは!!!なに?

って、そんなの書かなくてもSiTECH3DからSiTE-NEXUSへ普段から書き出ししてる人は分かってますよね😅あのボタン

さぁ〜また、快測ARもって現場ウロウロしてみんなに自慢しょーや😆
ちゃうちゃう!
自慢じゃなくて皆さんにも🐼と同じ目で現場見て貰うやね👀

ではでは、本日もご安全に👷‍♀