SiTE-STRUCTURE Vol.43
どもサイテリストぱんだ🐼です。
さて、前回はSiTE-STRUCTUREで土木用集水管を作成しましたが、今回は良く似た感じの内容です。
最近ハマってるのが、Helixです。
では、こちら
ワイヤー作成してみました⤴️
どんだけ暇なんでしょうね（笑）
角度を変え見ると
きちんと心綱もあります✋
綺麗に表現出来てますね💪
では、良く似た感じにはなりますが
こちら
先程のワイヤーを束ねた物になります😁
う〜ん。上手く表現出来てる様な出来て無いような（笑）
では、次です
トラロープです。
なんかイマイチですね😓
上から見るとなんとなく良い感じなんですけど、違う角度から見ると
全く駄目ですね⤵️
全体的にみると、単管カバーのトラ模様って感じですね😥
なんか納得いかないです。
なんとか出来ないかと試行錯誤
出来たのがこちら
おお〜こちら上手くHelixが表現出来てます✨
ちと拡大です
お〜3本のロープが上手く絡み合ってます✨✨✨
バリバリです👍
で、どうなん？？ですよね（笑）
どうもなりません！
これを表現出来たから？作成出来たからってトラロープを簡単にモデルの中に配置するのは無理です。
円スイープやスイープで簡単には作成出来ないので、ここからここへロープを張ります〜って出来ません💧
なので、ただこんなヘリックス、螺旋も出来るよ〜って事です。
でもね！！！
サポート受ければもしかしたら簡単にスイープや円スイープでビューって作成出来るかも知れません❗❗
先ずは！サポートへ電話してみて下さい✋すんげーアドバイスを頂けると思います⤴️
たま〜に3Dモデル作ってて、のっぺらぼうは淋しいな〜って⤵️
なので、こんな表現も出来るよ〜って事で暇な🐼が作成してみました🎵
ではでは。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
本日もご安全に👷♀
さて、前回はSiTE-STRUCTUREで土木用集水管を作成しましたが、今回は良く似た感じの内容です。
最近ハマってるのが、Helixです。
では、こちら
ワイヤー作成してみました⤴️
どんだけ暇なんでしょうね（笑）
角度を変え見ると
きちんと心綱もあります✋
綺麗に表現出来てますね💪
では、良く似た感じにはなりますが
こちら
先程のワイヤーを束ねた物になります😁
う〜ん。上手く表現出来てる様な出来て無いような（笑）
では、次です
トラロープです。
なんかイマイチですね😓
上から見るとなんとなく良い感じなんですけど、違う角度から見ると
全く駄目ですね⤵️
全体的にみると、単管カバーのトラ模様って感じですね😥
なんか納得いかないです。
なんとか出来ないかと試行錯誤
出来たのがこちら
おお〜こちら上手くHelixが表現出来てます✨
ちと拡大です
お〜3本のロープが上手く絡み合ってます✨✨✨
バリバリです👍
で、どうなん？？ですよね（笑）
どうもなりません！
これを表現出来たから？作成出来たからってトラロープを簡単にモデルの中に配置するのは無理です。
円スイープやスイープで簡単には作成出来ないので、ここからここへロープを張ります〜って出来ません💧
なので、ただこんなヘリックス、螺旋も出来るよ〜って事です。
でもね！！！
サポート受ければもしかしたら簡単にスイープや円スイープでビューって作成出来るかも知れません❗❗
先ずは！サポートへ電話してみて下さい✋すんげーアドバイスを頂けると思います⤴️
たま〜に3Dモデル作ってて、のっぺらぼうは淋しいな〜って⤵️
なので、こんな表現も出来るよ〜って事で暇な🐼が作成してみました🎵
ではでは。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
本日もご安全に👷♀
SiTE-STRUCTURE Vol.42
ども、サイテリストぱんだ
です。
さて今回はSiTE-STRUCTUREです。
もうね最近暇で暇で、一日何しょうかと・・・
工程、段取り等には無縁なので（笑）
また、位置出し、丁張り、測量などは若者がバンバンやってるので、ぱんだが
する事は何も・・・・
窓際から玄関へ追いやられてます
余談はこれくらいで。。
さてこちらはなにげ無いパイプですが。
厳密に言うと、土木用集水管です。
え・・・・これが？？
つるつるのただの管ですやん（笑）
そうなんで、サイトストラクチャーもそうですが、サイテック3Dで作成しても
この様なつるつるの管になります。
当然ちゃ～当然なんですが・・・
何か納得出来ないぱんだ・・・
どげんかせないかん！ってな訳で
外周に凹凸つけました
内面はつるつるのダブル管です。
ただ厳密にいえば、外部の凹凸が
スパイラル状にはなっていません。
簡単に言うとドーナツの様に凸部分を
つけてるだけです。
まぁ～スパイラル状に出来ない事も無いですが、スパイラル状にしても時間がかかるので
あまり意味が無いような・・・
内面平滑のダブル管を作成したのでついでにこちら
シングル管の内面凹凸です。
拡大してみると分かって頂けるとおもいますが、きちんと内面が凹凸になってます
残念ながらこちらもスパイラル状にはなってません
以前作成したねじ山の様にすれば出来ない事は無いと思います。
ただね～ぱんだのスパイラル作成は時間もかかるし、うまく合成出来ない時もあるし
モデルが沢山増えるので、サイトネクサスへもって行った場合に見にくくなります
スパイラルについてはサポートへ聞けば、簡単に作成出来、上手く合成も出来る方法を教えてくれると思います。
おバカなぱんだはこの辺が限界ですね
ってぱんだもサポートへ電話して
トレーナーの方に教えて貰えばえんですけどね（笑）
また何かに機会にでもスパイラル状の管の作成に挑戦したいと思います
ではでは本日も御安全に
です。さて今回はSiTE-STRUCTUREです。
もうね最近暇で暇で、一日何しょうかと・・・
工程、段取り等には無縁なので（笑）
また、位置出し、丁張り、測量などは若者がバンバンやってるので、ぱんだが
する事は何も・・・・
窓際から玄関へ追いやられてます
余談はこれくらいで。。
さてこちらはなにげ無いパイプですが。
厳密に言うと、土木用集水管です。
え・・・・これが？？
つるつるのただの管ですやん（笑）
そうなんで、サイトストラクチャーもそうですが、サイテック3Dで作成しても
この様なつるつるの管になります。
当然ちゃ～当然なんですが・・・
何か納得出来ないぱんだ・・・
どげんかせないかん！ってな訳で
外周に凹凸つけました
内面はつるつるのダブル管です。
ただ厳密にいえば、外部の凹凸が
スパイラル状にはなっていません。
簡単に言うとドーナツの様に凸部分を
つけてるだけです。
まぁ～スパイラル状に出来ない事も無いですが、スパイラル状にしても時間がかかるので
あまり意味が無いような・・・
内面平滑のダブル管を作成したのでついでにこちら
シングル管の内面凹凸です。
拡大してみると分かって頂けるとおもいますが、きちんと内面が凹凸になってます
残念ながらこちらもスパイラル状にはなってません
以前作成したねじ山の様にすれば出来ない事は無いと思います。
ただね～ぱんだのスパイラル作成は時間もかかるし、うまく合成出来ない時もあるし
モデルが沢山増えるので、サイトネクサスへもって行った場合に見にくくなります
スパイラルについてはサポートへ聞けば、簡単に作成出来、上手く合成も出来る方法を教えてくれると思います。
おバカなぱんだはこの辺が限界ですね
ってぱんだもサポートへ電話して
トレーナーの方に教えて貰えばえんですけどね（笑）
また何かに機会にでもスパイラル状の管の作成に挑戦したいと思います
ではでは本日も御安全に
SiTE-STRUCTURE Vol.41
どもサイテリストぱんだ🐼です。
さて、ぱんだは甘い物が大好きです🙆
ではこちら
ぱんだの大好きな板チョコです
また、そんなの作ってって思いますよね
でもこれが意味あるんですよ！！ その板チョコを魔改造したのがこちら
おおっとこれはいつぞやのブロックの現場で後に割り付けを行うといってた現場の3Dモデルです。
割り付け図が送られてきたので、暇なぱんだは3Dモデルで作成しました。
ちと拡大して見ると
見事にスリット？溝？がブロック表面に入ってます
これこそが！板チョコを作成した理由？意味です
だからどうした！！！
って言われれば・・・・・（汗）
しかしこのモデルを見ればどの部分が隔壁やコンクリート仕舞いになるか、誰でも分かると思います。
展開図や割り付け図を見れば、経験の有る方は直ぐに理解出来ますが、素人にはなかなかね・・・
まぁ暇と時間さえあえばこの様な表面も出来るって話しです
アレンジ次第では間地ブロックの表面も忠実に再現出来ますよね⤴️
恐るべしサイトストラクチャーですね
ではでは、本日も御安全に👷♀
さて、ぱんだは甘い物が大好きです🙆
ではこちら
ぱんだの大好きな板チョコです
また、そんなの作ってって思いますよね
でもこれが意味あるんですよ！！ その板チョコを魔改造したのがこちら
おおっとこれはいつぞやのブロックの現場で後に割り付けを行うといってた現場の3Dモデルです。
割り付け図が送られてきたので、暇なぱんだは3Dモデルで作成しました。
ちと拡大して見ると
見事にスリット？溝？がブロック表面に入ってます
これこそが！板チョコを作成した理由？意味です
だからどうした！！！
って言われれば・・・・・（汗）
しかしこのモデルを見ればどの部分が隔壁やコンクリート仕舞いになるか、誰でも分かると思います。
展開図や割り付け図を見れば、経験の有る方は直ぐに理解出来ますが、素人にはなかなかね・・・
まぁ暇と時間さえあえばこの様な表面も出来るって話しです
アレンジ次第では間地ブロックの表面も忠実に再現出来ますよね⤴️
恐るべしサイトストラクチャーですね
ではでは、本日も御安全に👷♀
SiTE-Scope Vol.3
どもサイテリストぱんだ🐼です。
むっちゃ久しぶりのサイトスコープです。
普段から使ってはいるんですけどね〜
とりあえず土量を把握するだけなので、記事ネタまではいかないので、記事をあげてませんでした。
さて、前回の記事で快測Scanで取得した点群をどう活用するかって事を最後に書きました。そこでちと活用？してみたいと思います✋
普段からブログを読んで頂いてる方はご存知と思いますが、ぱんだは測量、丁張りがメインなので出来形とは無縁の世界です😅
そんなぱんだが快測Scanで取得した点群を活用してSiTE-Scopeで出来形評価してみたいと思います🙆
普段からSiTE-Scopeと点群を使って出来形評価してる方には今更って内容です、
まずはこちら
見づらいですが、快測ScanのQRコードを置いてます。そして快測ScanでScanしました。
精度は
バチバチです。
全部で5Scanしました💨💨💨
では、統合した画像です。
こんな感じに法面途中から法裾付近をメインにScanしてます👀
設計データと重ねてみます。
法面の設計データの下に点群がある所もあれば設計データより上に点群がある所も有ります😅
では、出来形合否判定です。
続いてヒートマップです。
出来形評価の仕方は割愛します。
なんせぱんだは初めてなのでQ&A見ながらやりました（笑）
さてさて、これを見て・・・・・・・
さっぱり分かりません（笑）
これがぱんだが出来形を担当しない理由です（笑）見てもさっぱり😓😓
まぁ〜何となく🆗やろな〜って気はしますが😅
さて、計測した法面ですが軟岩なのでブレーカー+標準バケツで仕上げてます✋
また、快測Scanの際の観測はローバーです。施工はICT建議による施工です👍
う〜ん🌀🌀🌀
ほんまさっぱり意味不明（笑）
さて、今回出来形をさっぱり分からないぱんだでも帳票まで作成出来ました⤴️
って事は誰でも出来るって事ですね🎵
ではでは、本日もご安全に👷♀
むっちゃ久しぶりのサイトスコープです。
普段から使ってはいるんですけどね〜
とりあえず土量を把握するだけなので、記事ネタまではいかないので、記事をあげてませんでした。
さて、前回の記事で快測Scanで取得した点群をどう活用するかって事を最後に書きました。そこでちと活用？してみたいと思います✋
普段からブログを読んで頂いてる方はご存知と思いますが、ぱんだは測量、丁張りがメインなので出来形とは無縁の世界です😅
そんなぱんだが快測Scanで取得した点群を活用してSiTE-Scopeで出来形評価してみたいと思います🙆
普段からSiTE-Scopeと点群を使って出来形評価してる方には今更って内容です、
まずはこちら
見づらいですが、快測ScanのQRコードを置いてます。そして快測ScanでScanしました。
精度は
バチバチです。
全部で5Scanしました💨💨💨
では、統合した画像です。
こんな感じに法面途中から法裾付近をメインにScanしてます👀
設計データと重ねてみます。
法面の設計データの下に点群がある所もあれば設計データより上に点群がある所も有ります😅
では、出来形合否判定です。
続いてヒートマップです。
出来形評価の仕方は割愛します。
なんせぱんだは初めてなのでQ&A見ながらやりました（笑）
さてさて、これを見て・・・・・・・
さっぱり分かりません（笑）
これがぱんだが出来形を担当しない理由です（笑）見てもさっぱり😓😓
まぁ〜何となく🆗やろな〜って気はしますが😅
さて、計測した法面ですが軟岩なのでブレーカー+標準バケツで仕上げてます✋
また、快測Scanの際の観測はローバーです。施工はICT建議による施工です👍
う〜ん🌀🌀🌀
ほんまさっぱり意味不明（笑）
さて、今回出来形をさっぱり分からないぱんだでも帳票まで作成出来ました⤴️
って事は誰でも出来るって事ですね🎵
ではでは、本日もご安全に👷♀
SiTECH3D Vol.127
どもサイテリストぱんだ
です。
さて今回SiTECH3DとSiTECH3DStudioと快測ナビに関する内容です。
っと言ってもペラペラの中身です（笑）
ではこちら
ダミーで平面図作成しました。以前にも書いた様な気もしますが。ご了承下さい。
さてこの平面図は法面の図面で見て分かる様に勾配が変化してます。
って事は、法面は捻って来ます。
ではこれをサイテック3Dで作成してみます。
路線は肩に設定します。
はい。なんて事はありません。こんなのはちょー簡単です。
ここで疑問が？？
この捻ってる部分を快測ナビで位置出しや丁張り、また法面が計画通りに施工出来てるかチェックするのってどうなん？？って。
捻ってる部分でもリアルタイムに法面の出入りは確認出来るけど、この見た目のまんまなのかな？？
この捻ってる部分をサイテック3Dスタジオで作成すると
当然、三角形が基本の形なのでこの様な形状になります。
MCやMGにこのデータを転送して施工すると一度法面が入ってきてそのご飛び出していく形状になります。そら～当然、この見た目に準ずるので。
ちと角度を変えると
ＳiTECH3Dの場合
SiTECH3DStudioの場合
明らかに形状が違いますね。
この様に捻りの場合にMC,MGデータを簡単に作成しちゃうと大事になります。
勾配にもよりますが、一度切ってしまった部分に張り付ける事は困難です。
OPが熟練の場合は頭の切出しと勾配変化位置、法スソの位置と高さを説明すれば
それなりに施工してくれます。
これが、熟練のOPで無い場合は・・・・・やばいですね。
ではこの様な場合現場でどうするか！
それは快測ナビで時々法面チェックするですね。
先にも書きましたが、快測ナビはTINで形状を考え無いので、肩とスソを結ぶ線の集まり？みたいな
感じなので勾配が刻々と変化していても対応可能です。
この快測ナビでの表示等についてはトレーナーのO氏にご教授頂いたので間違いありません。
普段のぱんだの勝手な想像で書いてる訳ではありません（笑）
ああっと、上記の線の集まりゆんはぱんだの勝手な想像です
さて、この法面の場合はこうなる訳ですが、整地？ってなるとどうなんでしょうね？？
レベルの盤以外は捻ってる訳ですから・・・
まぁ～法面と違って緩やかな捻りだから誤差って事で消去？見逃せる範囲でしょうね
今回のこの内容ですが、ほぼ初心者？入門？辺りで気になる箇所なんですが、今頃？？って感じですね
最近やばいんですよ、老化が・・・・
この前なんてサポートへ電話して折れ点の前後に追加測点入れるのは、
折れ点の断面形状を折れ点方向へ修正前なのか、後なのか？
こんな初歩的な質問してしまいました
更には、横断形状を複写する時に他測点から複写か、指定断面から断面補間か・・・・
やばいですよね・・・最近そんな事も分からなくなって来ました
歳には勝てないですね
ではでは、この辺で
最後まで読んで頂き有り難うございます
本日も御安全に
です。さて今回SiTECH3DとSiTECH3DStudioと快測ナビに関する内容です。
っと言ってもペラペラの中身です（笑）
ではこちら
ダミーで平面図作成しました。以前にも書いた様な気もしますが。ご了承下さい。
さてこの平面図は法面の図面で見て分かる様に勾配が変化してます。
って事は、法面は捻って来ます。
ではこれをサイテック3Dで作成してみます。
路線は肩に設定します。
はい。なんて事はありません。こんなのはちょー簡単です。
ここで疑問が？？
この捻ってる部分を快測ナビで位置出しや丁張り、また法面が計画通りに施工出来てるかチェックするのってどうなん？？って。
捻ってる部分でもリアルタイムに法面の出入りは確認出来るけど、この見た目のまんまなのかな？？
この捻ってる部分をサイテック3Dスタジオで作成すると
当然、三角形が基本の形なのでこの様な形状になります。
MCやMGにこのデータを転送して施工すると一度法面が入ってきてそのご飛び出していく形状になります。そら～当然、この見た目に準ずるので。
ちと角度を変えると
ＳiTECH3Dの場合
SiTECH3DStudioの場合
明らかに形状が違いますね。
この様に捻りの場合にMC,MGデータを簡単に作成しちゃうと大事になります。
勾配にもよりますが、一度切ってしまった部分に張り付ける事は困難です。
OPが熟練の場合は頭の切出しと勾配変化位置、法スソの位置と高さを説明すれば
それなりに施工してくれます。
これが、熟練のOPで無い場合は・・・・・やばいですね。
ではこの様な場合現場でどうするか！
それは快測ナビで時々法面チェックするですね。
先にも書きましたが、快測ナビはTINで形状を考え無いので、肩とスソを結ぶ線の集まり？みたいな
感じなので勾配が刻々と変化していても対応可能です。
この快測ナビでの表示等についてはトレーナーのO氏にご教授頂いたので間違いありません。
普段のぱんだの勝手な想像で書いてる訳ではありません（笑）
ああっと、上記の線の集まりゆんはぱんだの勝手な想像です
さて、この法面の場合はこうなる訳ですが、整地？ってなるとどうなんでしょうね？？
レベルの盤以外は捻ってる訳ですから・・・
まぁ～法面と違って緩やかな捻りだから誤差って事で消去？見逃せる範囲でしょうね
今回のこの内容ですが、ほぼ初心者？入門？辺りで気になる箇所なんですが、今頃？？って感じですね
最近やばいんですよ、老化が・・・・
この前なんてサポートへ電話して折れ点の前後に追加測点入れるのは、
折れ点の断面形状を折れ点方向へ修正前なのか、後なのか？
こんな初歩的な質問してしまいました
更には、横断形状を複写する時に他測点から複写か、指定断面から断面補間か・・・・
やばいですよね・・・最近そんな事も分からなくなって来ました
歳には勝てないですね
ではでは、この辺で
最後まで読んで頂き有り難うございます
本日も御安全に
快測AR Vol.6
どもサイテリストぱんだ🐼です。
さて、今回は快測ARをお仕事に使いました🙆
って、本来は仕事で使うのが当たり前ですね😅
まずは起点側から
次に終点側から
最後に全景です
さて、こちらはSiTECH3Dから書き出ししたデータになまりす。
この現場は日頃お世話になってる土建屋さんの現場になります。
ぱんだが普段居てる現場は、若者が快測ナビをバリバリと使いこなして作業してるのでぱんだはする事が全くありません⤵️
ぶっちゃけ丸1日現場から電話がかかって来ない事もあります。
毎日車の中でゴゾゴゾとスキルアップをしてます💪
若者の台頭=用無しと言う構図ですね（笑）
事務職では有りませんが所謂、窓際族です。
でも毎日車の中で仕事してるのである意味窓際族ですね😅
なので、お世話になってる土建屋さんから仕事を頼まれたら2つ返事です。
このまま行けばぱんだの居場所は無くなるんですが、工程も写真も段取りも全く出来ないぱんだは行く所が有りません😭
何が何でも、ここにしがみつくしか😣😣 ちと、話が脱線しました。
この現場はブロック積みの現場です。
データはSiTECH3Dから直接書き出ししたデータになります。
なので、現場作業に必要なデータはもう完成してます👍
ある意味、ぱんだの仕事はこれで終わりです。
この作業をされる土建屋さんは杭ナビと快測ナビを保有しているので、データを渡せばぱんだのお仕事は完了となります😅
さて、このデータはSiTECH3Dから直接書き出ししているので、ブロック積みですが現場打ちの擁壁の様にのっぺらぼうな感じですね。
また起終点には空洞が出来てしまいます。
今はまだ、割り付けが終わってないので、割り付けが終わればSiTE-STRUCTUREで3Dモデルを作成してみたいと思います👍 考えるだけでウキウキです😁
さぁ〜する事無くなっちゃった😭
う〜ん。またスキルアップの勉強やね（笑）
ではでは、本日もご安全に👷♀
さて、今回は快測ARをお仕事に使いました🙆
って、本来は仕事で使うのが当たり前ですね😅
まずは起点側から
最後に全景です
この現場は日頃お世話になってる土建屋さんの現場になります。
ぱんだが普段居てる現場は、若者が快測ナビをバリバリと使いこなして作業してるのでぱんだはする事が全くありません⤵️
ぶっちゃけ丸1日現場から電話がかかって来ない事もあります。
毎日車の中でゴゾゴゾとスキルアップをしてます💪
若者の台頭=用無しと言う構図ですね（笑）
事務職では有りませんが所謂、窓際族です。
でも毎日車の中で仕事してるのである意味窓際族ですね😅
なので、お世話になってる土建屋さんから仕事を頼まれたら2つ返事です。
このまま行けばぱんだの居場所は無くなるんですが、工程も写真も段取りも全く出来ないぱんだは行く所が有りません😭
何が何でも、ここにしがみつくしか😣😣 ちと、話が脱線しました。
この現場はブロック積みの現場です。
データはSiTECH3Dから直接書き出ししたデータになります。
なので、現場作業に必要なデータはもう完成してます👍
ある意味、ぱんだの仕事はこれで終わりです。
この作業をされる土建屋さんは杭ナビと快測ナビを保有しているので、データを渡せばぱんだのお仕事は完了となります😅
さて、このデータはSiTECH3Dから直接書き出ししているので、ブロック積みですが現場打ちの擁壁の様にのっぺらぼうな感じですね。
また起終点には空洞が出来てしまいます。
今はまだ、割り付けが終わってないので、割り付けが終わればSiTE-STRUCTUREで3Dモデルを作成してみたいと思います👍 考えるだけでウキウキです😁
さぁ〜する事無くなっちゃった😭
う〜ん。またスキルアップの勉強やね（笑）
ではでは、本日もご安全に👷♀
