SiTECH3Dと快測ナビの活用

SiTECH 3Dと快測ナビを使いICT施工を頑張る土木技術者

SiTECH3Dと快測ナビを操り普段使いのICTを目指す土木技術者

どもサイテリストぱんだ🐼です。

またまたSiTE-STRUCTUREです。

ではこちら

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前回アップした記事の続きにはなりますが、作成したモデルを斜め横からみるこんな感じです。

地下で雨水排水、下水、既設下水、既設配管がわんさかしてます😵

これに新規の電線管や水道を配置していったらどうなるんでしょうね😅

そうなんです!

それを確認する為、工事前に色んな物が干渉しないかを検証する為にサイトストラクチャーで作ってるんです🙆

なので、急務で作成せなあかんのです!

急務と言いながらももう既に何週間も経ってますが😱

そして作成して分かったのがこちら

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真ん中にあるのが新設のマンホール✋

そこに流入管が5本、手前の濃い青色が流出管。

って、おいおい!
ほんまに5本も流入さすん??
Φ150の流入管なんやけどそんなに削孔して大丈夫なんやろか😅

いや〜まてよ、もしかして🐼が間違ってるのかも😣

これは要確認ですね👊👊👊

もしこれが合ってるとしたらそれはそれでえんですけど。

このマンホールへの流入する管の図面は何枚かに分かれてます。
全ての図面から作成してくるとこうなります。

この様に何枚かに分かれてる2D図面でも3Dにする事で一度に表示でき、また色々な方向や角度からも見る事が出来ます🙅

いや〜3Dって良いもんですね⤴️

そして最後に大事なのが!

3Dモデルは簡単には作成出来ません!

でも3Dモデルは誰でも簡単に作成出来ます!

はぁ?

言ってる事が支離滅裂、無茶苦茶。

誰でも簡単に出来るけど、思う様に簡単には出来ません。

これは分かる人には分かると思います。

そして必ず知ったかぶりをする様な人は言います。
簡単にちゃちゃーって出来るって👊

まぁ〜好きな様に言ってて下さい👊

ちょっと愚痴っぽくなっちゃいましたが、お許し頂ければと😭

ではでは、本日もご安全に👷‍♀

どもサイテリストぱんだ🐼です。

この所ずっとSiTE-STRUCTUREばっか触ってます⤴️
めっちゃ楽しいのはえんですけど、いかんせん!構造物?造形物??多すぎ😱

感覚ですが、まだ半分も出来て無いような🌀🌀
作り始めて約2週間・・・・
いつ終わるんやろか😭
終わりが見えません⤵️⤵️

さて、ここで作成したモデルを

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とりあえずこれだけ作成しました✋

では、拡大鮮明化です👀

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これはよく見るマンホールトイレです。
流石に便座までは無理かな😅
作りたいけどね⤴️
暇が出来ればチャレンジしたいですね👍

では次に

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スリット入りの桝です😄
ちゃんと穴あけ加工しました👍

拘る所は拘る🐼です💪

こーやって、拘って作ってもただの自己満足でしか有りません💧

さぁ〜次の構造物を作ろや🎵

ではでは、本日もご安全に👷‍♀

どもサイテリストぱんだ🐼です。

さて、前回にもお話した現場のデータをバンバン作っていってます👍

もうね〜めっちゃ楽しい🎵

その中で、暇なので✋

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少し見にくいかもしれませんが、タイル貼りです。
有り難い事に割付図もるので!!

やっちゃうよ😆

まずは

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目地を作成です👍

Copyの嵐です💧

んでもって

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目地とタイルを表示させるとこんな感じ。
目地はタイルを突き抜けていません!
3mm程引っ込めています。

理由としては、目地でタイルを切りな離すと大量のタイルが発生する為です。

そしてここから切抜ます

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それもバカだから一括で😅

案の定・・・・・・・
とてつも無く時間が・・・・
一晩放置してましましたが、終わってませんでした(笑)

なので、何回かに分けて行いました✋
それでも1回当たり数時間・・・

詳しい事は分かりませんが、ただの面を切り抜くなら早いですが、凹凸の激しい複雑な面を切り抜くとなるとむっちゃ時間がかかるようです😭

なので、切れ抜けば切る抜く程、切り抜かれる面に凹凸が増えて行く為に時間が増えて行くような・・・

何回かに訳でしたんですが、トータルで48時間以上はかかってます😱
昼間はバックグラウンドで切抜、帰ってからは寝る前に切抜を開始です。


この裏面もタイル貼りなんですが、その際は先に、何ブロックかに分割してブロック毎に切抜をして最後に合成しよつかと思ってます👊

もしかしたら、今度は合成に何時間もかかる様な(笑)

最後にですが、タイル貼りを再現したとしてもただ単に重くなる、時間がかかるだけでほぼ意味は無いかと😓😓
なのでオススメはしません!!

んが!サポートへ電話すればもっと早い方法を教えてくれるハズです👊👊

なら電話したらわ???ってなりますが、こんな再現したからどうした!って言う様な、案件で電話は😓

ではでは、本日もご安全に👷‍♀

どもサイテリストぱんだ🐼です。

前回からの続きです。

A納図での編集等が終わったので、ようやく3Dモデル作成に入っていきます🙆

ではこちら

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幾らか作成したんですけど、石積だけで現在12箇所💧まだ半分行ってないかも😱

んでもって少し拡大すると

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こんな感じでバラバラに色んな所に色んな方向に😓

途中で心折れます😅

たぶん、色々な構造物をゴゾゴゾ作ってたら100箇所は余裕で超えて来そうです。

そしてこれはまだ正確なデータでは有りません、3Dで不具合等を確認する為の暫定モデルです😵
また施工担当者等にイメージを持って頂く為に作成してるデータです。

作成してて思う!
これ〜意味あるんかな??って

忙しい人達なら無駄な作業なんやろな〜

暇人な🐼なら別にかまんのやろな〜って
あっ!

だから頼まれたんや〜(笑)

さてSiTE-STRUCTUREバージョンアップして2026になりました!

まだ全てのバージョンアップ把握してませんが、使って思った事は

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スイープの時のこの矢印⤴️
めっちゃ有り難い👍
2025の時はスイープ方向が逆になったりと(笑)

次に

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繋ぎ変えが出来る様になりましたね😁

良いですね〜🎵

その分、面を指定した後の下側、上側が廃止されましたね✋

更に使いやすくなりましたね🙅

有り難いですね😄

さぁ〜バンバン作っていくか〜👊👊

ではでは、本日もご安全に👷‍♀

どもサイテリストぱんだです。

またまたA納図になります。

書庫的にはSiTECH3Dに入るかと思うのですが、今回はA納図に入れておきます✋

さて、前回の続きってな感じかな🌀

まずはこちら 平面図です。

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次は 横断図です

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3Dのスペシャリストの方達はいきなり3D作成しながら不具合箇所等を見つけるんでしょうが、おバカなぱんだにそんな事は無理です💧

なので、先ずは2Dで色々行います。

その中で優先順位ゆんですかね、何を信じて、選択するか!!

それが今回の内容です。勝手な持論!やり方なのでご容赦頂ければと。

では、先ず最初に行うのが平面図と横断面図の比較です。

位置(XY)は平面図が勝ちます。
なので、横断面図の構造図等の位置は余り信用して居ません✋あくまで参考程度で。まぁ〜10センチもズレてたら協議ですね。

平面図に高さは無いので、横断面図から高さを拾い、平面図に高さを描画していきます。
故に高さ(Z)は横断面図が勝ちます。
高さを描画した平面図が1枚目の写真です。


今回、7枚横断面図あるんですが、1日1枚が限界です😣なので7日はかかるかな〜

それが終わったら、今度は平面図と構造図です。

ここで、構造図は位置を持たないので平面図が勝ちます!
でも一応整合性が取れてるかどうかはチェックします。

次に高さですが、構造図または展開図の高さが勝ちます。
故に横断面図から描画した高さはあくまでチェックです。

ん?なら横断面図から高さ拾わなくてえんや無いの??ってなりますが、あくまで構造図、展開図がある所はその高さを優先しますが、2枚目の写真の様に構造物が無いような箇所は横断面図の高さが大事なので2枚目の様に高さを描いておきます✋

この上記作業が終わってからようやく3Dモデル作成が始まるのがぱんだ式です✋

3Dのスペシャリストの方達かはすればとっても無駄な作業かと😅

でも、ぱんだにはこの方法が合ってる?身の丈に合ってる?って感じなので👍

はぁ〜まだまだ3Dへは行けませんね😭

あっ!一言付け加えとくと
今回、依頼された現場は造成に近い現場なので、センターはあるのはあるんですが、ボリュームを出す為だけののセンターなので、この様なやり方になります。

ではでは、本日もご安全に👷‍♀

どもぱんだです。

さて、無茶苦茶久しぶりのA納図です!

現在ぱんだが居てる現場もようやく完成となりました。ゴゾゴゾデータ作成から工事完了まで約3年です😅
長かった〜!!

んが〜ここらまた次の工事が始まります💨💨

ゆーてもそこは日陰の窓際のぱんだはあんま関係無いし、そんなに大規模では無いので・・・・・
更に窓際から玄関へ移動です(笑)

そんなぱんだにまた、依頼の☎です。

頼って頂くのは有り難いですね✋
ただ言い換えれば良い様に使われてかも😓

でもそれでもえんです!
INNOSiTEシリーズが使えるなら🎵🎵

さて、話は戻って。
依頼された作業に入って行くんですが、頂いた図面が170枚程・・・

やばいよね😱

とりあえず、全てをA納図へ変換します。

ここで便利なのが

連続図面変換ですね⤴️

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いちいち図面開いて変換なんか出来ません😅

もうね、ちょー簡単に図面変換出来ました🙅

んでもって、次は座標付ですが

なんと色々な平面図あるんですが、縮尺がそれぞれ違います😅

さらに、任意の座標なんですが、その中には公共座標のメッシュが入った図面も

っとなると、図面の縮尺を揃えるのと公共座標へ変換する必要が有ります💧

これまた色々な平面図だけで20枚程あります😓

そして、不要な、表示されて無いレイヤーも沢山存在します。

縮尺合わせウィザードをそのまま実行するとサーチされて無いレイヤーがついて来ません⤵️⤵️⤵️

かといってサーチさせると・・・・

そこで便利なのが!!

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このレイヤ状態保存とレイヤ状態適用ですね🙅

もーね、便利!痒い所に手が届くとはこの事ですね〜🎵

って、ここである失態が😭

このやり方はサポートへ☎しました。
そして教えて貰ってる途中で・・・・
やば!前に聞いた事ある!!!

もうね〜平謝りです⤵️⤵️⤵️⤵️

2回聞くなんて😣😣

やっちゃーいけん事です😥

KENTEMさんにも申し訳無いし、他の困って☎待ってるるユーザーさんにも😭

年を取ると嫌ですね😱

今回ご教授頂いたH氏ありがとうございます。また申し訳有りませんでした。

さて、さて。

座標付してINNOSiTEでやってくぞ〜!!

ではでは、本日もご安全に👷‍♀